働き方改革 副業について

働き方改革 副業について

厚生労働省 モデル就業規則
副業・兼業の促進に関するガイドライン
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000192188.html

【びんぷう社労士事務所】https://binpusr.com/kenkyuu/

今回は、副業についてお話したいと思います。

来週から4月に入り、働き方改革に関連する法律が
いろいろと施行されます。新しい元号も発表されますね。

そのような中、あなた自身の働き方改革として
副業について考えてみたいと思います。

これまで国は副業を容認しない姿勢をとっていました。
お勤めの会社などに、働く人のルールブックである
就業規則などがあると思います。

その就業規則を作成するための参考例として、
厚生労働省から『モデル就業規則』が出されています。

その中の労働者の遵守事項にこう記載がありました。
「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと。」

お勤めの会社以外で働く場合には、
会社に許可を取らないとだめですよ。という内容。
実際、会社や上司に言いづらいですし言えないですよね。

この規定、現在は削除されて新しく改定されています。
どのようになっているかと言いますと、

「労働者は、勤務時間外において、
他の会社等の業務に従事することができる。」

180度変わりました。容認しますという勢いですよね。

もちろん、注意事項もあります。
・事前に、会社に所定の届出を行うものとする。
・次のいずれかに該当する場合には、
会社は禁止したり制限したりすることができる。

1労務提供上の支障がある場合
2企業秘密が漏洩する場合
3会社の名誉や信用を損なう行為や、
信頼関係を破壊する行為がある場合
4競業により、企業の利益を害する場合

働き方改革によって、
個人としての自由な働き方の選択肢も増えていくと思います。
副業を容認する会社は、まだ一部だと思いますが
副業に興味のある方は一度お勤めの会社の終業規則は
どうなっているのか確認してみてはいかがでしょうか。

ご参考になれば幸いです。

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