《当時の記事》
「その旧XX(記事では実名)証券の元役員が「もう時効なので」と断りつつ、顛末を明かした。『我々(XX)もブルネイ投資庁の資金を扱いたかったのですが、ZZ証券(記事では実名)が圧倒的に強く、なかなか食い込めなかった。そこで東南アジアのある支社長が、大喪の礼の時に王族が日本に行くので、特別な接待をしてほしいと依頼してきた。・・・・』そこで、ある役員から芸能・興業といった世界に人脈のある総務部長の池田(晃敏)さんに話がいき・・・・」
《内容》
富裕層が東南アジア随一なのは「シンガポール」が思い浮かびますが、
実は隠れキャラ的な、超リッチで富裕層が多い謎の国が存在します。
本日ご紹介の「ブルネイ王国」です。
動画でも紹介してますが、一人当たりGDPでおよそ、
1ブルネイ 800万円
2シンガポール 680万円
3日本 415万円
➡︎ なんと、ブルネイは日本の約2倍!日本よいつの間にか差をつけられたのう。。
そんな豊かなブルネイですが、今回は、
「二泊三日のモデルプラン」をご紹介しながら、
ブルネイ王族の闇(=王族のスキャンダル)をまとめ、
なぜ国が安定的に維持できてるか調査しました(=出張扱い、経費化します)。
《本動画でご紹介したオススメ動画のリンク》
【節税策TOP5】海外リーマン実践
〜 究極的には海外移住だ! サラリーマンよ立ち上がれっ!!〜
https://youtu.be/snD2z9iMizE
《二泊三日ブルネイ弾丸旅の旅程》
Day1
11時半 シンガポールよりブルネイ着
15時 五つ星⭐️️️️️️️️⭐️⭐️⭐️⭐️ホテル「エンパイア・ブルネイ(The Empire Brunei)」に到着
16時 レンタカーでドライブ!のはずが、、迷子に
24時 なんとかホテルに着
Day2
7時 朝食ビュッフェ
8時 半日観光 (視察・仕事)
14時 ホテルのプールサイドで仕事&アフタヌーンティー
19時 ジュルドンパーク(遊園地を視察)
23時 ホテルに戻り反省会・お仕事
Day3
7時 朝食ビュッフェ後にチェックアウト、出国へ
《ブルネイ王族の闇・スキャンダル》
2:21 日本人がらみのブルネイ王族の過去のスキャンダルについて
4:00 米国人ジュリアン・ローレンさんがブルネイ王族との経験について書かれた本について
11:57 スキャンダルも何のその、ブルネイ王国が安定してる理由の一つ
14:04 ブルネイ人に「スキャンダルの王族をどう思うか?」聞いてみた
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【ぼっちタロウとは】
海外で戦うサラリーマン
長らくの副業により借金10億円を達成後にシンガポールへ来たリーマン投資家
《略歴》
氏名:シンガポールの借金王こと「ぼっちタロウ」
住所:シンガポール
所属:某上場企業
興味:投資、副業、海外移住、旅行、グルメ、格闘技、サラリーマン
投資:不動産、太陽光発電所、株、為替
経営:投資法人を5つ所有(現在3法人稼働中)
今後:概要欄に記載
《目的》
副業で成功し、ゆくゆくは卒サラしたい方や海外移住希望者のために
「副業・投資成功のノウハウ」
「海外サラリーマン生活」
「海外移住」など
皆さんの息抜きになる動画をご提供
上司にバレて突然死するその日まで!
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